直近のイベント(木属性)に関してのメモ その2
「パンデミックデイズ!」と「春空に響け」についてです。
まずはいつも通りチャレンジ3の編隊から。
パンデミック:先発…イザベル・尚美・ウェンディ・ドミニク、チャレンジャー
後発…水着まつり・オリガ・マリナ・ビトルバ(新飛行服)、
チャレンジャー
春空:アイラ・マリナ・イザベル・オリガ、レオ
パンデミックの方はどちらも左2人が最速回避ずつ、右が震電系。
青空は左2人がF震で右の2人がイベントの最速回避機体です。
パンデミックの方は、先発でどうにか2番機の装甲を半減させ、
後発のマリナで飛ばすという戦法を採用しました。
そのため、先発には味方のデバフと敵機のバフが消せるウェンディ、
攻撃を吸収してもらうためのドミニクに加えて
全体速度上昇+もう1人のデバフ解除要員として尚美を採用。
後発にはデバフ解除+精神回復の水着まつりと
全体が木属性以外に偏ってしまうためオリガを採用しました。
...が、よくよく考えてみると先発は尚美ではなくニーナで十分で、
立ち回りもエアーズクロウに拘りすぎてドミニクが撃墜寸前。
後発も2番機が被弾したためなのか1巡目に抜かれてしまい
こちらもビトルバの装甲が残り2桁となるヒヤヒヤものでした。
敵機の反撃による攻撃を過大評価しすぎたようなので、
先発にオリガニーナドミニクを固めておけばもう少しマシだったかもしれません。
春空の方は久しぶりに夜間クエでした。
どれもが、好戦本能・耐衝撃装置に加えて鉄壁緊急を有しており、
最初に様子見で行った時のマリナの朱月穿つ刃が全く効かずに
1番機の全体攻撃で飛んで敗走。
しかしながら耐性自体はゲージ耐性のみだったので、
今度はマリナの混乱+交友響の混乱で相手を完封して突破。
途中からは敵に動かれないようにする以外は適当だったので
最近のチャレクエの中では最も雑魚の部類になるでしょう。
続いて超級周回の編隊ですが、どちらも
アンナ・フミ・イザベル・希、デアデビル
という編隊で、右2人→フミ→アンナの順で動くように速度を調整しています
(と言っても射撃命中最大150%だった強化機体に左2人を乗せているだけですが)。
パンデミックの時には、最初はオリガと軍服沙羅がいて、
大号令→キャンディハート→トルコン→ブラックカンパニーでしたが、
このメンバーでは全員が好感度MAX+Lv90であり
先発で何かしら数字が上がっていく操縦士がいない状況だったので、
育成中の操縦士を入れようと思い2番機にフミが入ることになりました。
そのため、火力とアンナの精神値が全く足りなくなってしまったので
オリガではなくそれをどちらも補える希を採用。
沙羅オリガの時と同様に一掃できる順にすることができましたが、
何故か回避が異様に高い3番機を交友機で狙う必要がある点は甘受です。
春空の方は3番機の回避の伸びが顕著で、
単純に交友雪歌に通常攻撃をさせては耐えられてしまいますが、
雪歌の翠狐天舞の回避デバフが思ったよりも大きいようで、
これを使えば1巡で終わらせることができました。
回収内容としては、
パンデミックの方は周りの人がかなりガチャを引いていたため
久しぶりに5チケまで回収することができました。
また、ボーナスクエストの仕様が変更されたために
風邪薬の方も同時に回収することができるようになったので、
4ヘッドフォンや虹素材も全て回収することができています。
一方、春空の方は
交友の方含めあまりガチャを引いている方がいらっしゃらない関係で
メダルを20万集めきるまでに時間がかかってしまいました。
とはいえ、現時点ではもう集めきっていますし、
後は木ヘッドフォン入手まで金粉を集めてから
AUTO4手で終わる極上級を周回していくつもりです
(エクストラ+クリアし終えたらどうしようか迷う可能性もありますが)。
にしても、相変わらずガチャが有償限定でつまらないですね。
ここまで有償にこだわってしまうと人が離れてしまっても文句言えないと思うのですが。