六道輪廻したい人生

アコナイトが適当に色々書いていきます。

vsAFF パーティまとめ その3

その2の続きになります。

もうこれ以上イベントが続くことは無いのかと思うと、

しみじみしてしまいますね。




17、vsルサルカ・キンジャール(CV.七瀬彩夏)

周回(低レベル):ビトルバ(新飛行服)・マリナ・水着まつり・ソフィヤ
      →ビトルバ(新飛行服)・ロミー・マリナ・軍沙羅
混乱編隊:愛呼(スカジャン)・おたま・グンヴェール・イザベル
     ビトルバ(新飛行服)・アレヴェーツ・ロミー・軍沙羅
反撃復讐編隊1:ビトルバ(新飛行服)・エリザベス・エイミー・ロミー
        愛呼(スカジャン)・王・オリガ・イザベル
反撃復讐編隊2:ビトルバ(新飛行服)・イザベル・ヨゼフィナ(新飛行服)・ハイデマリー
        愛呼(スカジャン)・ウェンディ・希・オリガ
300以降:ビトルバ(新飛行服)・アレヴェーツ・ロミー・軍沙羅
   愛呼(スカジャン)・イザベル・ヨゼフィナ(制服?)・ハイデマリー
編隊:チャレンジャー(アレヴェーツのいる編隊)
   キャンサー(ヨゼフィナ・ハイデマリーのいる編隊)
   フィンガー・フォー(希がいる編隊)
   デルタ(低レベル下段)
   デアデビル(その他)


※機体の詳細は編隊数が多いため割愛です。


非常に特殊な技能を持っていたために、

アリスやエリザベス以上に強敵だった回です

(編隊が細かく変わっていることからも如何に強敵だったかが窺えます)。

1回の出撃の中で装甲の変化に応じて

混乱編隊→速度編隊→反撃復讐編隊とするしか無く、

そしてその変化に応じた動きができる操縦士がいなかったので、

色々なところで壁に当たることとなりました。


戦績は11+1枚、黒鉄も2個。

終わった後の11日が金曜日だったこともあり、

PCの前にいるのに久しぶりに10時間程このゲームから離れました。





18、vsソニア・バトラー(CV.八巻アンナ)

基本:りん(ワンピース)・マリナ・グンヴェール・イザベル
   ロミー・軍沙羅・アレヴェーツ・メラニー
BAFF10~:メラニー・王・イザベル・オリガ
     マリナ・軍沙羅・水着まつり・りん(ワンピース)
編隊:デルタ(両方の先発) チャレンジャー(両方の後発)


久しぶりに普通の速度系デバフが効いた回だとは思いますが、

以前よりも全体的に速度が増している印象でした。

特にBAFFの10代からそれが顕著で、

これまでに組んできた速度系デバフ編隊では速度が足りず、

基本編隊を弄る方法もこれ以上は無かったので

まつり+沙羅の方にりんを持ってきて速度を補い、

メラニーの方はどうしようも無いので反撃復讐編隊にすることに。

イベント後にレーナのようなバッファーを入れて

メラニーの方の火力を上げればよかったのではと思いましたが、

上記の編隊でも立ち回りを間違えたりするとオリガが飛ぶので、

これ以上は弄る方法が無かったようにも思います。

ただ、レベリング周回の方は特に問題が無かったので、

その点は助かりましたね。


戦績は10枚。黒鉄は1個。

これまで以上にBAFFに対してのデバフが効かなかったのと、

結局組んだ反撃復讐編隊でもBP1では

10万ダメージも与えられなかったので

(後発も40万程と非常に無残な結果でした)、

この結果は仕方ないのかなとも思います。





19、vsユリアーナ・アードラー(CV:富樫かずみ)

先発:グンヴェール・イザベル・雪歌・水着ユリア
後発:浴衣アリーセ・マリナ・水着まつり・軍沙羅
編隊:デアデビルスコーピオ(先発) チャレンジャー(後発)


大幅なリニューアルの後の最初のイベントは

前回イベントから3ヶ月も後と意外なほどに間が空きました。

そして、何故か闇属性AFFが出るというびっくりな展開。

それなのにブルまつりが使えなかったので、

今回は後発で浴衣アリーセを使ってみることに。

また、先発ではAFFイベントで初めて雪歌が入りました。

ユリアのノックバックのみではいつもと同じ感じだと心許ないので、

あまり育ってはいませんでしたが起用は正解でしたね。

ただ、このメンツでは全体速度を持っている操縦士が

先発・後発両方で2人ずつしかいなかったので、

BAFFのLv10以降は何かしら妥協しないといけなくなりました。

もう少しまともなパーティを組めたらなと思います...


戦績は10+1枚、黒鉄は1個。

予定だらけの3連休を挟んだ1週間だったにもかかわらず、

前回よりも余裕をもって10枚分集められたのは

スマホでプレイできたのも大きかったように思います。





20、vsレーナ・フックスベルガー(復刻)

先発:マリナ・アレクシア・グエンドリン・ブルまつり
後発:グンヴェール・イザベル・雪歌・アレスター
編隊:チャレンジャー(先発) スコーピオ(後発)


前回まつりが来なかったのは何故だろうと思っていたら

まさかの特攻としての忍の採用と共にレーナの復刻でした。

前回のレーナの時の編隊を組んだり

直前のユリアーナの時のような編隊を組む手もありましたが、

あれからアレクシア+グエンドリンを引いたので

この2人で編隊を組んでみたいと思いこのような先発に。

どちらも操縦士Lvが80行っていない状態且つ

アレクシアの技能Lvも3しかありませんでしたが、

両方のスキルLvを上げたおかげでまつりの攻撃回数が増え

(この2人の機体を遅くするという手は使っていません)

先発のダメージも大幅に伸びてくれました。


また、後発には水着ユリアを入れようかとも思いましたが、

特攻ではない以上あまりダメージが伸びないかと考えた結果

スキルLvがあまり高くない状態ではありましたが

攻撃回数や発動技能を踏まえてアレスターを採用しました。

初手ランページは使えませんでしたが、

BAFFの際には初手に動いてもらったり逆に最後に動いてもらうことで

立ち回りに一貫性を持たせることができました。。

特にレーナLv300の際、先発のグエンドリンの精神回復量を勘違いし

まつりの動けるターンを1ターン減らしてしまったのですが、

ラス5カウントで雪歌の稲荷の巫女とアレスターのランページが

最大ヒットしてBP1で撃墜出来たので、採用は大正解でしたね。


戦績は10枚、黒鉄は2個。

久しぶりにメダルガチャで確定黒鉄まで引くことができました。

まぁ、全く要らないんですけどね。





21、ノーマ・コレット(CV.丸岡和佳奈)

先発:アレヴェーツ・グエンドリン・水着まつり・カティア
後発:アリス・マリナ・イザベル・軍沙羅
編隊:チャレンジャー(先発) デアデビル(後発)


混乱有効な敵と思い軍沙羅とおたまちゃんを入れた編隊を構えていたら

まさかのまさかで3連続で速度系有効なAFFだったイベントでした。

最初は前回のようにアレクシア+グエンドリン+マリナのところに

カティアを加えて回数を増やす編隊にしようと思いましたが、

途中で精神値が足りなくなる事態が発生しアレクシアがイザベルに。

それに伴ってイザベル・グエンドリンの速度を最低まで落とし

カティアの攻撃回数を増やす例の編隊を組んでみたのですが、

カティアの技能が逆に邪魔をしうまく回せずに断念。

しかし、ここで元々通常編隊として組んでいた後発のエリンシア+軍沙羅

グエンドリン+カティアと交換して巧く回せたのは幸運でした

(因みにバフがうまく乗るようにカティアは速度OPが0%のリンガベルです)。

ただ、今度はエリンシアがダメージにあまり寄与できていない事態が発生したため、

部隊員の1人が使っていた武乃を加えるというところから発想を得て

AFFイベントでは初めてアリスが参戦しました。

鼓舞と合わせて精神値が毎ターン30回復することからこれがうまくはまり、

結果20カウントで9回・30カウントで16回動けダメージが大きく伸びました。


戦績は11+2枚、黒鉄は2個。

色々なイベントをやってきましたが、イベント記事で書いた理由から

ここまで苦労させられたのは初めてでした。

この野良ノーラを有効活用できればこの苦労も報われたのですが。





22、vsグロリア・エルドレス(CV.野口瑠璃子)

先発:ヴィオラ・おたま・イザベル・グンヴェール
後発:水着まつり・グエンドリン・軍沙羅・軍ちいこ
Lv477~先発:ヴィオラ・おたま(ジェラルダイン)・希・アレクシア
Lv477~後発:イザベル・グエンドリン・軍沙羅・軍ちいこ
編隊:デルタ(先発) スコーピオ(両方後発) アクエリアス(Lv477~先発)


vsグロリアと書いていますが、実際にレベリングで強いAFFだったのは

もう一方のラフィーナ・ブラッドクロス(CV.高柳知葉)だったといういつもとは違った回。

いつも通りにイザベル+グンヴェールにおたまとヴィオラを混ぜて

全弾クリティカルになるような編隊を先発で、

後発ではまつりとグエンドリンの速度を落としてちいこちゃんにクルクル回ってもらいました。

また、BAFFでは最初のターンにセラフィーナが回避を急上昇させて

殆ど攻撃が当たらなくなるという酷い仕様になっていましたが、

それのおかげでグンヴェールの立ち回りを改めることができ、

結果として先発のダメージ上昇につなげることができたのは不幸中の幸いでした。


ただ、この編隊では全部の混乱が効いた上でほぼ全てがクリティカルヒットしても

先発後発合わせて90万も入らないような編隊であったため、

最終日ではありましたがレベリングのペースを落とさないようにと思い

先発に希を加えてダメージの底上げを図りました。

しかし、最初に組んだイザベルとではダメージが大して上昇しなかったため

射撃の数値を追求できるアレクシアに。

この変更で副次的にヴィオラのスクービードゥが常に使えるようになった上、

意外にもこれがBAFFのLv20相手にもちゃんと機能し、

そして後発にイザベルを回したことでちいこちゃんの与ダメも伸びた結果

合計で100万近いダメージを叩きだすことに成功しました。

救援に頼らないで済んだ上に良い編隊が発掘できたので万々歳ですね。


戦績は13+1枚、黒鉄は2個。

12日間あったためかレベリングを回そうと思い、

最終的にLv.500まで進められたためここまで確定グロリアを引くことができました。

因みに、おおよそ80・80・70・50・30・40・35・15・25・20・25・30と進めています。

最初の3日間と中盤の3日間の落差が激しいのが面白いですね。





23、vsヒルデ・アルトマイヤー(CV.関根明良)

先発:グエンドリン・イザベル・おたま・斜里
後発:希・アレクシア・軍沙羅・ライカ
編隊:スコーピオ(先発) アクエリアス(後発)


前回のセラフィーナ戦でも使えた希+アレクシア

最遅イザベル+グエンドリンの組み合わせに

今回に応じたアタッカーを合わせた格好です。

今回は斜里がゲージ上昇スキルを使える操縦士だったので、

最遅コンビと合わせることで行動回数が自動的に増えるため、

相性は非常に良かったですね。


今回のBAFFが初手で使ってきたスキルは、

3ターンの間精神値を5削るというものでしたが、

結局影響を受けたのはグエンドリンが

初手にアプルーヴァルが使えなくなるというぐらいで

(BAFFの方では元々連携数の関係から初手には使わない予定でした)、

後発は希+アレクシアの精神極大回復コンビが強力だったため

イカのワンダフルを全ターンで使うことができました。

イザベル・ライカの機嫌によって多少のアップダウンはありますが、

結果として史上最高のワンバトルポイントをゲット。

無課金交友の中でも1位だったのは非常に嬉しかったですね。


戦績は13枚、黒鉄は2+1個。

久しぶりに(?)開催期間が13日間と非常に長かったのですが、

そもそも色々と忙しい年始を含んでいましたし、

オートとはいえ1回の戦闘が非常に長くかかってしまうので

300ぐらいからダレてしまったためにヒルデがLv460で終了。







改めて見直してみると、本当につい最近良い編隊に巡り合えた感じです。

それだけに、これ以上イベントが続かないのが本当に残念ですね。

他の方も色んなところで書いていましたが、

戦略性も高く操縦士の使い捨てになることが少ないゲームだったので

この考えの柔軟さを別のことでも使っていきたいところです。