六道輪廻したい人生

アコナイトが適当に色々書いていきます。

XXの二つ名攻略 その3

残り6体の攻略記事になります。

ホロとミツネ、レウスとガムートの間が非常に開いており、

将棋や編女、ラプソディアに明け暮れていたという話です。

ポケモンのオフ会にも持って行ったことのある3DSの調子が

もう修理に出したくなくなる程に悪かったというのもありますね。

いやはや疲れました。




13、朧隠ホロロホルル


ブシドーギルドナイトで攻略。


またしてもG5までは順調に行きながら超特殊で詰まったという。

威力の高くない技では怒り状態でないとハンターが飛ばないor

怒り状態でもハンターが飛ばないという低火力であるため、

そこに関しては割と楽な方ではあると思います。

しかしながら、やはりターゲットを取れなくなるのが非常に痛く、

良い感じに進めていても一瞬のスキを見せると途端に乙るので

その緊張感が討伐まで続くモンスターでした。

根性も付けようか迷いましたが、さすがにこの火力で付けるのは負けな気がします。





14、天眼タマミツネ


ブシドーツインクルスで攻略。


3体残ってしまった四天王の攻略は

まだマシそうなタマミツネから。

しかし、そもそも舐めた部分とそうじゃない部分の

ダメージの通らなさが段違いで非常に面倒臭く、

その通る部分も狭いので結構嫌なモンスターでした。

久々のプレイだったためか巧くタイミングを合わせられず、

早々に2乙して諦めモードのお情けプレイをしていたら

討伐までいつの間にか漕ぎつけていた形という

(残った回復用アイテムも回復G1本だけでした)。

意外とちょくちょく発生する攻撃上昇が大きいのでしょうか?


因みに、ホロロホルルからの時間がかなり開いており、

ここから新しい3DSに変わっています。

特にRボタンの反応が格段に良くなったので

前と比べて非常に戦いやすくなったのですが、

それでもこの成績はあまり良くないですね。





15、青電主ライゼクス


ブシドーブリザレイドで攻略。


四天王3体目は何回挑戦しても負けていたライゼクスを。

この回で、vs超特殊では初めて根性を発動させました。

双剣に欲しいスキルを踏まえると色んな攻撃で乙る装備しかないので、

この選択肢は仕方なかったかなと思います。

結果として2根性+2乙(そのうち1回目は保険です)したものの

40分かからないうちに討伐が完了しました。

本当にちょっとした攻撃で根性が発動するぐらいに削られるので、

ジンオウガよりも気を使ったかもしれません。


因みに、3DSを新調したことでクリアできた最たる例です。

色々な攻撃を避ける時のダイブが前の3DSでは不可能になっていたので、

ただただ倒されるのを見る以外にすることが無かったですね...





16、黒炎王リオレウス


ブシドーリクヘストで攻略。


青電主が倒せたので、その青電主と一緒に出るがために

どうしてもG5を残さざるを得なかった黒炎王を。

そのG5は巧く溶岩島の両端に分断した上でけむり玉が切れなかったので

ラストの時間勝負になったのですが、

超特殊は一気に火力が上がって非常に厄介なモンスターに。


一度目はエリアルで挑戦したもののエリアルの立ち回りを忘れており、

加えてかなり慎重に行ってしまったがために20分程で敗退。

ということでブシドーに切り替えて挑戦しましたが、

ブシドーはブシドーで翼が壊れるまでの20分程我慢が続くため

(ネコに色々させてという戦法もあるようですが、あまりネコを信用していません)

精神的に堪える戦いを強いられました。

実際にブシドー挑戦1回目は我慢が出来ずに

何回もブレスの前に立ってしまい20分程で後がなくなりリタイア。

しかしながら、冷静になってみると相手の動きは

今までやってきたリオレウスとそこまで変わるものではないので、

今までの経験を活かしつつ立ち回ることを意識すると

2回目には保険分の乙のみで残り時間も10分程を残してクリアできました。

何故あそこまで苦労していたのかと思ってしまいます。





17、銀嶺ガムート


ブシドーイグナクダンで攻略。


四天王で最後まで残ってしまったガムートを次に攻略しました。

ダメージが入っているか分からない+やたら体が大きい+

どのポイントで判定があるか分からない+一撃の火力がやたら大きい

という四重苦に苛まれて非常に厄介なモンスターでした。

特に体の大きさ・判定のタイミングは非常に慣れるまでに時間がかかりましたね。

最終的には基本的には前脚+鼻を狙い続けることで攻略できました。

因みに、この回も根性を付けています。





18、宝纏ウラガンキン


ブシドーギルドナイトで攻略。


ウラガンキンが厄介なのは双剣が苦手なモンスターだから。

それだけの理由で一番最後まで放置していました

(G2すら割と放置していたという)。

狭いエリアでゴロゴロ転がってきていつの間にやら吹っ飛んでいることが多く

非常に凶悪なモンスターでしたが、

やはり溶岩島に行くとそれなりにまともなレベルに。


G5はブラキディオスの処理に手間取ることが多く

それ故に時間切れが頻発してしまいましたが、

それなりに良い時間で討伐できた時には積極的にガンキンの下にもぐったことで

10分程の時間を残して討伐が完了しました。

超特殊はそのG5討伐の時の練習でそれなりの動きができていたので、

喰らいたくない攻撃を数回喰らってしまったものの数分残して初見クリアできましたね。





発売から数年経っているにもかかわらず未だに二つ名攻略ぐらいしか終わっておらず、

村クエもその他集会所クエもまともに進んでいないので、

とりあえずそこら辺から進めていこうかなと思っています。