7月31日以降のシーズンの話
タイトルにある通りです。
今まで使ったことのない艦長を使ってみたくなり
色々と試してみたりもしましたが、
大幅にモチベが下がったシーズンでもありました。
変わらずMERMAIDだったため使った編成は前回記事と変わりません。
ただ、メタが広がったためなのか・僕の情熱が冷めたためなのか・
周りがそれなりに立ち回りが巧くなったためなのか分かりませんが、
みっちん入りが思ったように星を伸ばせなくなったので
余計にモチベが下がった感もありました。
また、8月14日からのシーズンでは新しいガチャが出てきたため、
前のシーズンで一切使わなかったジュエルを全てつぎ込み
STEP6まで回して引いたキャラを数人入れた編成も作りました。
1、短距離鈴@武蔵
2、ビリヤード美千留@比叡
3、茶道光@五十鈴
4、手芸つむぎ@シュペー
5、アクシデント美波@時津風
コンテンツに目新しいものが無くなったので大凸を使いました。
本気で勝つために組むならばもっと色々と工夫を重ねるのでしょうが、
特に引いた美波さんと黒木さんを使いたくなり、
それならばとまずは大凸を組むことに。
途中で黒木さんが抜けているあたり迷走が否めず、
扱いが下手であるためかあまり勝てませんでしたが、
やはり大凸が使えないマップの方が楽しいなと思う編成でしたね。
さて、BPを払わないバグを使った上位勢がうじゃうじゃいますね
(切断判定を貰わないギリギリまで切ってAI戦に無理やりするというものらしいですね)。
最初からそればかりを使って1位になった方は分かりやすくて色々言われたでしょうが、
それ以外にも上位の方(体感としては、7/31~のシーズンにおいては7000~のほぼ全員、
それ以降もトップ10付近は恐らくほぼ全員でした)は
それを使ってどんどんとBPを伸ばしているようでした。
元々ウルシーでほぼ壊滅させたはずの大凸が西ノ島で復活してしまった時点で
大凸が嫌いなプレイヤーは軒並みプレイを辞めたことと思いますが
(それでも辞めていない僕は変なわけですが)、
このようなプレイングが横行してしまっていては
普通にプレイしているプレイヤーもどんどん減っているようですね。
コンテンツとしては面白かったですが、
如何せんPvPに拘りすぎたのが間違いだったように思います。
それとルールに一貫性が無かったことも重かったですね。