カプリコーン杯(2回目)の感想
今回は今年の最初として良い結果だったように思います。
ラウンド1は今までで最も勝てた20戦でした
(ジュエルを使っていないため20戦止まり)。
オグリが勝率45%・フラワーが30%・花嫁カレンが5%
という勝率でしたが、複勝率はフラワーが70%と安定で、
3勝以上になったことも多く、報酬も良いものに。
ラウンド2も同様に勝ててはいましたが、
良い感じに育ったマーチャンや学ランキング、
バンブーあたりに当たると勝てない場合もちらほら。
勝率もやや下がってしまい、3勝できない場合も数回。
やや不安が残る状態になったものの、他に短距離を走れる状態の
娘もおらず、元の3人で決勝に臨むことに。
しかしながら、決勝は逃げ0を引くという幸運。
カレンが1位・フラワーが2位で終盤まで競り合い、
最終直線でカレン1位・オグリ2位の状況になって鼓動が発動。
勝利を確信した瞬間とはまさにこのことでした。
今回頑張ってくれたのは以下の3人です。
1、オグリキャップ
…短距離先行用の因子要員でもありますが、
本人も短距離差しとして良い感じの構成になっている娘です。
下のフラワーほどの安定感ではありませんでしたが、
轟・アナボ・キレる脚・垂れウマ+電光石火と揃えられたので、
勝率が4割を超えたのかなと思っています。
2、ニシノフラワー
…キタサトガチャの期間中に入手し、A+育成をしたフラワーとしては
最初の育成でそれなりに育った娘です。
S適性は先行のみ・スピ1202・パワー800少々・金スキルも
良バ場とハヤテとアンストッパブルのみというステではあるものの
結局のところ最も複勝率が高く、レースをスキップした際にも
この娘が出た時には数戦を除いて全て勝利という安定感でした。
より安定感を高めるためには、もっと頑張るべきなのでしょうが、
これ以上を求めると果てしなくなってしまうような気もします。
3、花嫁カレン
…オグリと同様、青因子9の娘です。
しかし、ステ等を含めるともっと良い娘がおり、
採用すべき娘を間違えてしまいました。
結果、勝率も数%しかなく、複勝率も最低とパッとしない結果に。
良いカレンを間違えず採用していれば、
どれぐらいの勝ち数だったのかと思ってしまいます。
今回の年末年始ガチャで、フラワー含め
☆3が予想以上に当たり、その後のヘリオスも引けました。
これから数か月以上は全く当たらない状況もあり得るぐらいの当たり具合なので、
これから先の運の収束の仕方が心配でもあります。