「藍より青し、自由の空へ」の感想
久しぶりに普通の水アタッカーが来た今回。
イベント自体は全然普通じゃありませんでした。
参加した全員がまず躓いたの(であろうもの)が敵機の技能でした。
何がトリガーとなって技能が変化するのか対応できず、
最初は苦労したのではないでしょうか(夜遅い時間ですしね)。
その後敵機の装甲変化によるものだと分かりましたが、
今度はその技能変化に対応できる編隊が無い問題が浮上。
特に装甲が半分以上削れてからが非常に大変で、
速度編隊や反撃復讐編隊を新たに組み直す必要があり、
かかった時間は今までの中でもトップ3には入るのではないでしょうか。
GW暇しているならまだ辛くはないのかもしれませんが(流石に少数でしょう)。
(恐らく)例に漏れず編隊を組むのに非常に苦労をし、
そして納得できる編隊が組めたのが9日の午後という最終盤だったため、
あまり楽しくないイベントでした。
ただ、これが見つからなかったと想像すると正直ゾッとします。
戦績は11+1枚、黒鉄は2個。
部隊順位も最初の日だけ全体1位を取ることができましたが、
その後は部隊内で入手できた電探の個数が途中少なかったこともあり
3上ランクの25位で終了。
そして、ルサルカ討伐レベルが396で終わり、
部隊内順位も最後に抜かれて4位で終わり。
恥も外聞も捨てて順位抜くためだけに電探使うことも考えましたが
(最終的に自分の電探が3つも余っています)、
そのような時間も無く色々とミスも重なりこのような結果。
無償BPも合計で70近く残っているなど、
最終日の戦略も間違えまくっていて呆れてしまうレベル。
ただただ後悔だけが残っておりイベントの印象はワースト3に入りそうです。
まぁ、この何とも言えない感情を物にぶつけない点は自分を褒めたいですね。
とりあえず、アリス・エリザベスを凌ぐレベルのAFFは想定外でしたね。
無課金には流石にハードルが高すぎました。
※今回のイベント内で1回でも出撃させた操縦士を載せます。
この数の多さからも、どれだけ苦心したかが窺えますね。
ビトルバ(新飛行服)・愛呼(スカジャン)
イザベル・アレヴェーツ・軍沙羅・おたま・グンヴェール・ロミー・オリガ・
マリナ・ウェンディ・希・ヨゼフィナ(新飛行服)・ハイデマリー・王・フェリシア・
エリザベス・エイミー・アリス・おマメ・エミリア・デイジー・チーナ(軍服)・
まつり(水着)・ソフィヤ・ちいこ(軍服)の合計26人。
これだけ試して最適解が見当たらないんですから酷い話です。