アリエス杯(2回目)の感想
月1の所謂星座チャンミの最後と言われる回。
オープンリーグに出始めてから最も苦労しました。
ラウンド1は、初日・2日目の最初の5戦ともにほぼ勝てず。
勝てても全体的に対戦相手の引きが良すぎた感じで、
基本的には出走3人全員が5位以下に沈むといった
非常に悪い形でのレースが続きに続きました。
そこで入れたのがアオハル杯の頃に育てた、
スピスタ1200以外に強いところのない赤ゴルシ。
それによって何とか3勝を稼げ、Aのラウンド2へ。
ラウンド2も当然のごとく勝てずじまいでしたが、
直前に育てた長差しSの正月ダイヤとゴルシに加え、
勝率の非常に低かった差しブライトの代わりに
ダート向けのデバフネイチャを入れてこちらもどうにか3勝。
チャンミ始まって以来のとんでもなく低い勝率で決勝ラウンドを迎えました。
その決勝ラウンドは、どういうわけか正月ダイヤと
ゴルシが奮起し、それぞれが1・2位をほぼ独走して完勝。
結果として、51戦してわずか19勝でのオープンリーグ優勝となりました。
所謂毎月行われる星座チャンミの最後を飾れたのは良かったですが、
長距離での対人戦に非常に大きな課題を感じたチャンミとなりました。
さて、5月から何やら別の対人戦イベントが始まるという。
どういうものになるのか気になりますが、
それなりに勝てるものだと良いですね...