前回に引き続き、vsドルチェの無償特攻になります。雫が配属になった後、同様に予備操縦士として配属になった「おたまちゃん」こと緒川多摩子になります。

今回はvsドルチェの無償特効の1人、水城雫です。vsアンナ・vsセイディの4人があまりにも強すぎるためにあまり目立たなくなってしまっていますが、vsドルチェの2人もそこそこ強い操縦士になっています。

「天より降る」と「霜天に果つるパラノイア」に関してです。

引き続き、vsセイディの無償特攻になります。今回は前回のグンヴェールと違って純粋なアタッカー、バーディです。操縦士の中でも1,2を争う大きな体をしており、ステータス面においてもスキルと合わせて特攻史上最強です。この操縦士も新規の方にとっては入手…

久しぶりの☆４操縦士の記事になります。今回は壊れ無償特攻の1人、グンヴェールです。次回は相方のゴツいねーちゃんになりますね。因みに、vsアンナの2人はユリアの人が書いてくれるっぽいので割愛します。

にじよめ版・mixi版が始まり、新規司令官がかなり増えたことは素直に嬉しいですね。ということで、あくまでも僕の基準ではありますが、色んな操縦士が増えた現在でも強いなと思える常設操縦士をまとめてみます。因みに、この記事を最初に書いたのはナユコの…

記念すべき(？)10回目は、一々セリフが意味深なメカニック、セイディ・バンチになります。

前回までと同様の形式で書いていきたいと思います。

9回目にして初めての常設キャラ、飛行服(狩猟服？)姿のアレヴェーツになります。

「お狐様と行く北アフリカ救出奇行」「爆裂天使の感謝祭」に関してです。

「にじよめ」でもこのゲームが始まるらしいですね。去年開始の通常版に加えて最近始まったオララプで手一杯なのでこの記事を書くだけに留めておきます。

このシリーズの記事なら色々書けるので数が増えていきそう。８回目は軍服に着替えたお姉ちゃん、佐々井沙羅です。最近ではイベントストーリー内での立場が曖昧になっていますね。

７回目ははわわな文豪、ロミー・ダールです。公式コミュの方では進化前表情をアイコンに使っています。

タイトルの通りです。前に書いたときのように良い点・悪い点と分けて書きます。※書いている内容がタイトルによって分かりにくくなってしまったので、 タイトルを後で変えました。

超特殊許可の影響で非常に時間がかかっています。加えて、G5の難易度の変動が激しいので、それに関しても手こずっています。

「秋のはちゃめちゃ大体育祭」と「轟け！きのこ狂騒曲」についてのメモです。

はてなブログに移って最初の記事にするつもりだったのですが。。6人目はお花見のために軍服を着た加納香苗についてです。

無償特攻キャラって、そのAFFイベントが終わった後に使われるキャラとそうじゃないキャラの差が激しいなと思いこの記事を。その1とあるように、AFFイベントが続く限りはこの記事のシリーズも続けていきたいなと思います。因みに、最初のvsアレスターはボーナ…

５回目は前回の予告にも書いていた一人で、脱ぎたがるオラオラ系、マリナ・フドウです。

第10回目のAFFイベントについて感じたことを色々と。良かった点もいくつかありますが、やはり目立つのは悪かった点になるのではないでしょうか。

色々と情報が出てきても、やはり嫌な予感は拭えません。

なんだか書きたくなったので書きます。いつも以上に駄文です。

４回目に書くのは例のコラボイベでコラボ衣装をまとったエミリア・ユンカースの最初のフォルムチェンジ、浴衣版です。ただ、この操縦士の評価については人によってかなり違ってくるようにも思います。

途中経過とかいう記事を書いてしまったので、当然ながら結果も書かないといけなくなりました。 ...が、気付いたらイベント終わってから1週間近く経ってます。

このような記事は初めてですね。今回のイベントは色々と初めての要素が含まれているので、どうしても書きたくなりました。

この記事書いたら、最新記事欄からポケモン消えますね。とはいえ、現状プレイしている唯一のポケモンゲームであるポケとるのことを書こうにも他の方の記事が良すぎますし、それ以外に書くことと言っても育成していないポケモン一覧ぐらいしか無いので、仕方…

前回の浴衣鳩の記事で予告として書いた一人であり、AFFイベント「闇よりの使者」の５ボスでもあるラビ・チェイサーについて書いていきます。

色々な方が最近このような考察記事を書かれているので、それに乗じて。一番最初に選んだのは、木属性AFFが出た際に活躍が見込める浴衣鳩になります。

最初のAFFイベントが開催されたのがもう1年近く前になるんだなぁと、しみじみ感じてしまうためこのようなメモを書くことに。

無撃墜勝利記念に。このクエスト登場2日目にクリアしていましたが、こういう記事書くのはこのタイミングがベストなはず。