アクエリアス杯(2回目)・ピスケス杯(2回目)の感想
マイルとはいえダートという
芝中距離という超々激戦区が舞台のピスケス杯。
対照的な結果になりました。
アクエリアス杯は、ファル子・神馬イナリ・デジタルで挑戦。
ラウンド1・2は最初10戦で下げたタイキに代わって入れた
ファル子を中心に、イナリ・デジタルも活躍し、
8割近い勝率で終えることができました。
決勝も、ファル子こそ相手のファル子と競ってしまい、
終盤手前でバテて脱落し7位となってしまったものの、
ピッタリ後ろから来ていたイナリがスキルを色々発動させて勝利。
デジタルも固有等が発動して3位という結果。
あまり強い娘を育てられている人も少なく、楽な戦いだったように思います。
なお、その途中参加のファル子が勝率26%、中追込Sデジタルが勝率25%、
イナリは勝率18%と最低なものの複勝率66%と最も安定していました。
一方でピスケス杯の方は、ラウンド1こそ神馬タマがかなりの勝率を
誇りましたが、勝てるかなと思って入れていた正月キタ・正月サトは微妙な感じで終了。
しかし、ラウンド2からは誰もまともに勝てなくなり、
遮二無二入れたチョコボンがそれなりに勝てたため決勝Aに入れましたが、
イベント途中で育成したテイオー含め決勝では掲示板外に沈み完敗。
チャンミ育成における大問題が発覚した回となりました。
周年イベントに合わせたガチャにおいて、チケット込みですが
初めて天井に達し、シービーを獲得(途中にドーベルとVtフウジンを引いています)。
その後のガチャでは10連1発目でルビーを引くという豪運。
加えて、無凸ではありますがラモーヌさんも引いているので、
ピスケス杯の結果がダメだった代わりとも思ったりしています。