六道輪廻したい人生

アコナイトが適当に色々書いていきます。

二つ名モンスター攻略 後半

やっと終わりました。

強いモンスター、弱いモンスター、

色々な難易度のモンスターがいて面白かった要素ではありました。




7、岩穿テツカブラ

ブーメラン特化猫の後、エリアル双剣で攻略。

岩をよく咥えるが、それと強溜めプレス以外には

通常種と変わった動きをしてこないため、

比較的戦いやすいモンスターという印象。



8、紅兜アオアシ

ブーメラン特化猫の後、ブシドー双剣で攻略。

通常種とは比較にならないぐらいに強化されている。

一撃が重い割に次の行動までの隙が無く、

1回嵌まると簡単にキャンプ送りになる可能性が高いのがいやらしい。

部位も変に硬いところが多いのも厄介な点の一つ。



9、大雪主ウルクスス

エリアル双剣で攻略。

テツカブラ同様、特に通常種と比べて大きく違う動きはしないので、

通常種への立ち回りで特に困ることは無いはず。



10、白疾風ナルガクルガ

ブシドー双剣で攻略。

元々ナルガクルガ自体が4・4Gに出てこないため苦手意識があり、

ブシドー回避もあまりうまく決められなかったが、

所謂「尻尾ビターン」を1回目でブシドー回避できれば

その後の攻撃が何をされても無敵時間に該当してヒットしないため、

そこで乱舞の隙ができるというのは非常に有難かった。



11、矛砕ダイミョウザザミ

ブシドー双剣で攻略。

左の鋏に当たらないようにしなければならない上に

音爆弾でダウンを取れる時間が非常に短くてとんでもなく厄介。

地味にこちらへのスタン値も高いのがいやらしい。

体力がそこまで高くないらしいのが唯一の救い。



12、金雷公ジンオウガ

ブシドー双剣で攻略。

正面から突っ込んでいけないぐらいに動きが速かったため、

地味に弱点である後ろ足をちまちま狙うという地味な立ち回りを。

たこれでジンオウガへの苦手意識が強まりました。





12種倒した上での体感の難易度は

金雷公>>白疾風≒紫毒姫>紅兜>>矛砕>>>燼滅刃>宝纏>>黒炎王≒荒鉤爪>>>岩穿≒隻眼>>大雪主

ただし、狩猟依頼10に限ると、

金雷公≒紫毒姫≒矛砕>>>宝纏≒黒炎王>紅兜>>白疾風>燼滅刃>荒鉤爪>隻眼>>岩穿>>>>大雪主

基本的にはどれも1対1にできれば苦労しないはず。