残りのイベントで使ったパーティを一気に書いていく
「紡ぐ者たち前編」PRO+耐久・「4月前半同盟対戦」・
「紡ぐ者たち中編」PRO+耐久・「4月後半同盟対戦」・
「紡ぐ者たち後編」PRO+耐久・「5月同盟対戦」6つのイベントに関してです。
前編のPROと耐久1パーティは以下のパーティを使用しました。
1、麗艶カレン+鍛鎚ヘファイストス
2、望みオリアナ+Rフレイヤ
3、双刃ティオナ+抱擁ヘスティア
4、通過点アイリス+お熱いディア
5、純然ベル+和装ヘルメス
サポーターはいつもの気品リヴェリアに加えて安息命を入れました。
4月前半の同盟対戦は以下のパーティを組みました。
1、麗猫ラブ+温情ミアハ
2、双刃ティオナ+お熱いディア
3、行路フィルヴィス+酒豪ロキ
4、苦労人アスフィ+和装ヘルメス
5、純然ベル+抱擁ヘスティア
サポーターには威風リヴェリアと湯煙クラリーチェを据えました。
中編のPROと耐久1パーティでは以下のパーティを使用しました。
1、光エマ+さすらいヘルメス
2、聖夜フィルヴィス+波フレイヤ
3、手毬歌命+名技タケミカヅチ
4、決戦アイズ+おねだりヘスティア
5、熱視線ティオネ+番傘ミアハ
サポーターには湯煙クラリーチェに加えて剣戟ベルを据えてみました。
後半同盟対戦では以下のパーティを使用しました。
1、勇気プリモ+青海ヘスティア
2、気概フィン+秀美ヘルメス
3、鎧オリアナ+眼光アエーシュマ
4、威風リヴェリア+心フレイヤ
5、蒼海レフィーヤ+幻想ヘファイストス
サポーターには極上春姫と一閃イザベルを初めて据えました。
後編では以下のパーティを使用しました。
1、脱いでオリアナ+秀美ヘルメス
2、乙女心エマ+緊張エマ
3、想いアイズ+つまみ食いディア
4、大感激ラブ+新春ヘスティア
5、星屑リュー+幻想ヘファイストス
サポーターは元に戻り安息命と気品リヴェリアを据えています。
5月同盟対戦は以下のパーティを使用して臨みました。
1、通過点アイリス+和装ヘルメス
2、威風リヴェリア+酒豪ロキ
3、覚悟レフィーヤ+神威ヘスティア
4、想いアイズ+つまみ食いディア
5、猛者オッタル+威厳フレイヤ
サポーターには聖夜フィルヴィスと湯煙クラリーチェを据えました。
前編は、最近初登場したヘルハウンドがボスとして登場してくるクエストでした。
初登場である以上何をしてくるか分からなかったので
様子見にと思い安息命を入れてみましたが、
やはりと言うべきなのでしょうか敵全体にターン制限のダメカがあったので、
スタンを入れて出来るだけBとCには動かないようにしてもらうようにしました。
また、AはBへのダメカ、DやEも敵全体へのバフを色々としてきたので、
ベル+アイリスのスキルを活用してブレイクを何回も狙い、
バフが無いこちらの攻撃力不足を倒す順番を駆使することで補いました。
結果的に光100消費のみで3含めすべての勲章を取ることができたのは助かりましたね。
4月前半の同盟対戦は、前回同様5体の敵が出現する超級でした。
今回は前回までと違いそれぞれの敵に翠属性と蒼属性がおり、
加えて攻撃が殆ど全体攻撃となっていて、
しかもそれらが全体確率スタンor攻撃デバフ付与というものでした。
イベント説明にあった通りに黄・赤属性のパーティを組みましたが、
相手に対して弱点を突ける=こちらへの攻撃が抜群で入るであるため、
ダメレで勝てる要素が明らかに存在せず、全く歯が立たずつまらなかったですね。
イベントの途中で2回も難易度調整として敵を弱くしたようですが、
それでも大して変わらず結局強すぎるだけでしたね。
そのため、同盟メンバーには申し訳ないですが殆どプレイしませんでした。
波フレイヤの代わりに遊泳プリモを、
熱闘プリモの代わりに猛者オッタルを入手していれば違ったかもしれませんが、
それでも上位ランキングを含めた全体的な低調っぷりを見る限り
そのようなことをしても殆ど変わらなかったように思います。
中編は、前編に引き続きヘルハウンドがボスでした。
しかし、動き自体は大きく変わっており、
Bは高威力のスタン付与攻撃、Cは確率全体麻痺付与攻撃、
Dは超高火力の全体攻撃を使ってきました。
特に3になるとDの攻撃が大きく伸びて全体攻撃一発で全落ちしかけたので、
もう少し手っ取り早くDを倒すべきだったかなと思います。
戦い自体はスタンマラソンが功を奏してどうにかこうにか倒すことができました。
後半同盟対戦は、これまた初めて
3つの属性を持つ敵が同時に出現するものでした。
黄・蒼・赤×3という構成だったので、
出来るだけ優位に立とうと思い蒼属性の冒険者を多く据えました。
が、やはりこちらが相手への有利属性を据えるということは
敵からも有利属性であるということで、
敵の1巡目の攻撃で誰か1人は落ちてしまうつまらないイベントでした。
急造ながらもそれなりに考えて組んだだけに
それらを全否定されてしまうのは何とも言えませんね。
後編は、これまで以上に敵のヘルハウンドが強力になっており、
相当に強力なダメカとこちらへの確率スタン、
加えてほぼ永続のLA減少というかなり厄介なバフ・デバフを使ってきました。
と言うことで前に公式コミュで見たことのあった
素早さ6500を超えると敵を抜かせるというのを思い出し、
かなり無理をしてアイズの素早さをディア込みで6500弱まで伸ばしたものの、
一向に敵のCを抜かせず強力なダメカがほどけずどうにもなりませんでした。
その苦労の様子が編成にも如実に表れています
(その頃の苦労を解消した編成を組む気も起きませんでした)。
そんなこんなでPRO1の周回しかせずに悶々としていたところ、
公式コミュに載っていた乙女心エマ+緊張エマという
有利属性など全てを無視した素早さだけの編成が掲げられていました。
なんじゃそりゃと思ったのと同時になるほどなとも思ったのを覚えています。
相変わらず考えが固く凝っていて自分が嫌になります。
騙された気がしつつも試しに組んでみると、
編成時点で素早さがまさかの9000超え(共に限界突破0です)。
ここまでいくと流石に余裕でCすらも抜かせるので、
2回のギガスタンを成功させてAを止め、Cは早々に自力で落として攻略しました。
ラストになかなか重いクエストが来ましたが、
前からこういった攻略法があるクエストがあっても良かったかもしれません。
最後の同盟対戦は、全てのキャラ・アシスト・武器に補正がかかったので
前回までのよりは多少やりやすいものになりました。
また、後編攻略のためにアイズとディアをかなり強化していたこともあって
アイズだけではありますがまさかの先手を取ることができました。
加えて敵の攻撃がそこまで重くなかったので誰かが敵1巡目で落ちることも無く、
1回にBP3使いつつ敵からのデバフ等に気をつけながら攻略ができましたね。
まぁ、実際のところは開放したストーリーを読んだり
他の作業等に追われていたためにあまりプレイはしませんでしたが。
ダンまちのゲームでは現在「メモリア・フレーゼ」がありますが、
サービス開始から時間が経ちすぎている以上プレイするのがかなり躊躇われます。
どうしようか迷っていますが、他のことも考慮すると時間も無さそうですね...