ライブラ杯(2回目)・スコーピオ杯(2回目)について
阪神1600mで行われたライブラ杯と
京都2200mで行われたスコーピオ杯。
特にスコーピオ杯はなんだか非常に厳しく、
オープンリーグとは思えないレベルの高さでした。
ライブラ杯は特に育成をしていなかったため、
いつものデジタルネイチャにタイキを加えてやろうとするもほぼ全敗。
誰を入れてもダメで詰みかけていたところ、
縋る思いで水マルとファイン+ネイチャが功を奏し、ギリギリでラウンド1を通過。
ラウンド2は一発で3勝したものの、中にはA+ガチ勢とも言える人もおり、
スピUFながら固有Lv1でA+のパーマー等に遭遇。
決勝はオグリに差されてウンスに逃げられたため着順3位の順位2位。
A+ガチ勢が増えてきたので一気に難しくなったと実感した大会でした。
ファインモーションと誰かを絡めてやってみるもうまく嚙み合わず、
結果的にはそれなりに育っていたタマと昔の水マルでギリギリ3勝。
2ラウンド目は期間中に育った中距離Sゴルシと先行Sタマに
デバフネイチャを加えてなんとか3勝。
感触は悪くなく、5連勝できたときもあったため
意外といけるのかなと思いながら決勝戦へ。
しかし、決勝はスキルの発動タイミングや相手との相性など
全体的にかみ合わず久しぶりの3位(しかもタマ7位ネイチャ9位という)。
強いと言われたキャラがいないにも関わらず、
ここまでの形で惨敗したのはかなり厳しいものがありましたが、
そもそも今回は今までで最も難しいチャンミと感じていただけに、
この結果も仕方なかったかもしれません。
現在目覚まし時計が600弱もあり、
また今回3位という微妙な結果になったことから
クライマックスシナリオでA+育成を繰り返しているところです。
グランドライブシナリオに慣れるとスキルPtの少なさに戸惑いますね。
次回こそはもう少し良い結果になってほしいですが、どうなることやら。