ヴァルゴ杯の感想
やや遅れましたが、9月の対人戦についての感想です。
ある意味初めての経験をしましたね。
桜花賞@9月となった今回。
マイルということもあってかスタミナがそこまで要らないので、
ある程度育てやすいなと思って準備はしていたのですが、
ラウンド1ではその準備したグラスワンダーが良い感じに勝ちを重ね
初めて5戦中3勝をあげることができました。
ここからこれを続けたいなと思うのと
なかなか厳しい戦いだったなとも思いました。
ラウンド2では打って変わって1位がほぼ取れず、
最初の5戦で1勝できたのを最後に全敗で終了。
しかし、Bリーグ決勝においては
当たり運が良かったからなのか、それとも
元々最上位の方々以外はそういうものだったのか分かりませんが
かなり余裕のある1位を取ることができました。
2ラウンド目を考えると、かなり拍子抜けした結果でしたね。
今回活躍した娘たちです。
1、グラスワンダー
…今回一番活躍した娘です。
イベントが始まる少し前に色々な上振れを引きまくった結果
スピSSスタB+スタA賢さBまで育成できました。
上記のラウンド2の1勝を引いたのもこの娘で、
それが無ければ決勝未進出という
今までで最悪の結果となっていたので、
本当にこの娘には感謝しかありませんね。
2、マルゼンスキー
…決勝の出走直前になって準備が整った娘です。
上振れを引きまくったわけでもなければ
スキル構成に納得がいく状態でもないので、
もう少しいい感じに育ったマルゼンを準備したいところです。
...とはいえ、決勝で勝ったのはこの娘なので
このゲームの勝負は何とも言えないところですね。
3、ナイスネイチャ
…やはり入れたくなるデバフ枠です。
素ではネイチャのマイル適性があれなので上げようと思いましたが、
うまく上がらず適性Bの娘です。
何をしようとしてネイチャを育成しなおしたのか分かりませんが、
活躍度合いはぼちぼちだったように思います。
今まで全ての対人戦に参加してきましたが、
コースがどういった状況でどれぐらいの距離なのか、
それに応じてどのタイミングでスキルが発動するのか、
そしてそもそもどれぐらいのステータスの娘を育てられるのか。
なんだか10年ほど前にBW世代の環境を追っていた頃の雰囲気に
似ているのではと思っています。
こういう雰囲気についていけるのはもっと時間があるときですかねぇ。
まぁ、その頃とは違って課金という別要素が存在していますが。