レオ杯についての感想
今回も今までと同様に対人戦・レオ杯に関しての感想を。
相変わらず勝てません。
ラウンド１はいつも通り課金勢の育成を見るだけの時間。
特に水着マルゼンやセイウンスカイを見た時には
その娘がどんな形で勝つのだろうと考える始末。
ただ、下に書きましたが中距離エースとなった2人に関しては
惜しい場面を何回も演出してくれ、
「もしかしたらB落ちした課金勢を倒せるのでは？」
と思わせてくれたのは収穫でした。
当然のごとくBグループに移ったラウンド2では、
初戦で早くもマヤノが1位を奪って決勝進出を決めました。
その後は色々と報酬を稼ぐためにメンツを変えずに試していましたが、
思ったよりもそれぞれのスキル発動等が不安定で、
逆に決勝戦に不安を覚える30戦となってしまいました。
そして後日の決勝戦。出走した娘はそれまでと変更なし。
ラウンド2以降にも育成を頑張ってはみましたが、
思ったようなステータスには育たず出走は断念する結果に。
そしてその決勝戦はというと、強い人と当たってしまったのと
マヤノの懸念材料が発生したために全体3位・総合2位となりました。
エースどちらかが
以下今回出走したウマ娘です。
1、マヤノトップガン(花嫁衣裳)
…最も多くの勝利を飾ったエースですが、致命的な点として
一切の回復スキルを持っていない、スタミナ900弱の娘です。
それでも、特に掛かったりしなかった時には1位をキープして
そのまま逃げ切るということもしばしばありました。
欲を言えばもう少しちゃんと育っていればなとは思いましたが、
意外な勝利を何回ももたらしてもらった手前
あまり文句を言うべきでもないかなと思っています。
2、アグネスタキオン
…中距離用としてスタミナ1000付近まで
育ちそうな娘が構えれそうになかったので、
直前に長距離先行型として育成した金回復1積みタキオンを
中距離先行枠として流用しました。
マヤノと比べるとあまり活躍しませんでしたが、
先行適性か中距離適性がSならもう少し活躍できたのでしょうか？
3、ナイスネイチャ
…やはり今回も何かの保険にと思い採用したデバフネイチャです。
途中あまりにも勝てなさすぎて採用を見送った時もありましたが、
マヤノ+タキオンの安定感が他と比べて高そうだったので
それならばともう一回採用を決めた次第です。
明確に採用したから勝てたという試合はやはり無かったように思いますが、
それでもいないよりは全然マシだったかなと思います。
さて、アオハル杯という別シナリオが準備されましたね。
チーム戦で戦うという内容ではありますが、どちらかと言えば
育成時のステータスをある程度補完するシナリオという感じですね。
今のところ通常シナリオのような尖ったステータスになった娘は
育てられてはいませんが、全体的に平均してステが高いという感じで
総合評価もそこまで低い感じにはなってはいません。
もう少し粘って良い感じに育て上げてみたいですね。
