カントーカップのペルシアン
出るかどうかは分かりませんが、
気になった組み合わせについて書いておきます。
実際に使えるか否かや、この構成で良いかは分かりません。
ポケモン名 | 特性 | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 | 持ち物 |
---|---|---|---|---|---|---|
ペルシアン | 緊張感 | 猫の手 | 身代わり | 威張る | 如何様 | 食べ残し |
パラセクト | 湿り気 | 茸の胞子 | カウンター | 守る | 泥棒 | 気合いのタスキ |
メタモン | 変わり者 | 変身 | × | × | × | 拘りスカーフ等 |
いまや有名なレパルガッサ(ドーブル)メタモンのペルシアン版。
緊張感でラム・カゴ無効なのはでかいですが、
無タイプなので如何様の火力が微妙なのと、補助技3つが
優先度0で出さざるを得ないのは気になるところではあります。
ただ、油断してると嵌りそうで怖いところでもあります。
因みに、パラセクトの特性が湿り気なのは
特に良い特性が無かったから;;
胞子は猫の手の前に胞子発動して
変な状態異常になってしまわれると面倒ですし、
乾燥肌は一定数はいるであろう晴れに対して
選出抑制がかかってしまうためです。
ペルシアン | 緊張感 | すり替え | 威張る | 何か | 何か | 尻尾や拘り |
パラセクト | 湿り気 | 茸の胞子 | 身代わり | 高速移動 | シザークロス | 食べ残し |
メタモン | 変わり者 | 変身 | × | × | × | 気合いのタスキ等 |
上のパターンの偽装。
ペルシアンでパラセクトの起点を作って、パラセクトで抜いていく形。
ただパラセクト自体のスペックがそこまでな感じがするので、
特段脅威では無さそうかなと思います。
ペルシアン | テクニシャン | 猫の手 | 悪巧み | スピードスター | めざ格59 | 何か |
パラセクト | 湿り気 | 茸の胞子 | カウンター | 守る | 泥棒 | 気合いのタスキ辺り |
メタモン | 変わり者 | 変身 | × | × | × | 拘りスカーフ等 |
これも上のパターンの偽装の一種。
もしかしたらこれが一番強いのかもしれません。
ペルシアンの火力は何とも言えませんが、積まれる前に対処したいところ。
ペルシアン | 緊張感 | 猫騙し | 猫の手 | 何か | 何か | 食べ残し |
ラッキー | 自然回復 | カウンター | 守る | ? | ? | 進化の輝石 |
カビゴン | どれでも | 守る | 吹き飛ばし | ? | ? | ゴツメ? |
所謂TODレパルというレート特有のルールを活かした型のペルシアン版。
優先度1の先制技でダメージ喰らうので、そこまで脅威じゃないのかもしれません。
他にも何か気になることがあれば、追加していくかと思います。