「拝啓、蒼穹の彼方より」の感想
β版最後のAFFイベントとなりました。
が、史上最も悪い意味で疲れた回かもしれません。
上のように書いた理由は全て部隊内での電探の出の悪さにあります。
と言うのも10日になった時点でBAFFの方がLv9までしかこなせておらず、
ラスト数時間で3下ランクとの500万近いDP差を
ひっくり返さざるを得ないこととなりました。
部隊員で誰も課金した人がおらず
加えて何人かあまり(or全く)参加できていないというのもありますが、
それを踏まえても出なさすぎでかなりイライラしたイベントに。
ただ、いつもの如く最終日になって一気に10個出てきたために
猛烈な勢いでLv18まで上げることができたのは不幸中の幸いでしょうか。
また、電探を探すという意味の分からない事態のために
今回はノーマを450までこなすハメになりました。
節目をBP1で倒せなかった以外は特に困らなかったのですが、
ただただ疲れたというのが一番ですね。
こういうイベントを経験すると、
やはり電探は何かしらメダルガチャ以外の方法でも
入手できるようにすべきではとの念を禁じ得ませんね。
電探がいくつ引けたか・どれくらいBAFFをこなしたかで順位が変わる以上
どれだけAFFのレベリングをこなしても電探が出なければ意味が無く、
苦労の割に結果が伴わないのもどうなのかなと思います。
また、救援コーラの時間による入手本数制限も微妙ですね。
そもそもあまり人がいない0~16時には救援の来る回数もそこまで多くなく
(特に0~8時は実質的に0~1時までの1時間ぐらいで人が減るような気が)、
加えて救援を出す必要が無いイベント序盤では
「時間を絞ってわざわざ救援を出してあげる」というプロセスが必要になるので、
時間制限を撤廃して1日あたりの本数制限だけで良いのではとも思いますね。
これに関してもイベントを通じてイライラが募った点でした。