「聖女が紡ぐ祈りの挽歌」の感想
今回も色々な新要素が始まりました。
特に敵として暴れまわるAFFが今までにない形式でしたね。
まず驚いたのが強い敵機として現れたのが☆5グロリアではなかったこと。
大きなバグなのかと数十分焦っていましたが、
グロリアの誕生日を見てモデルが誰だかある程度見当が付き納得。
後日ストーリーを読んでもこの仕様は違和感が無かったですね。
個人としては久しぶりにLv500を目指して周回を続けました。
最初の3日間は土~月というあまり走りにくい曜日順でしたが、
どういうわけかここで230まで上げていたため
あとの9日間で270上げるだけで良かったので多少は楽になりましたね。
また、その道中は別記事で書きますがとある編隊を発掘できたため
混乱抜けで崩れてしまった時以外は救援に頼らず討伐ができました。
それもかなり大きかったように思いますね。
部隊としては今回エリー・フィーネが1人ずついたので
初日からそこそこ良い順位をキープすることができ、
上位ランク常連部隊にかなり抜かれてはしまいましたが
それでも最終14位で終了することができました。
1人ずつである割には良い結果ではないかなと思います。
因みに、救援後発のアタッカー枠にカミキリを据えました
(加えてサポーター兼任のアタッカーとしてアデリーナもいます)。
僕が記事に1ターン無駄にする必要があるため
AFFイベントのようなターン数が限定される戦いでは厳しい旨を書きましたが、
Vt.マリナのようにバフ+強力な引火が使えるサポーターがいると話は別で、
1ターンも無駄にすること無く技能が発動するため使っていて楽しかったですね。
さて、公式コミュで(書き方には賛同しませんが)部隊内順位制度への不満を訴えた方がいました。
これには僕も同意できる点があり、部隊内順位はやめても良いのではと思っています。
と言うのも、特に上位ランクになればなるほど3位と4位の報酬差が激しすぎ、
ここで色々な争いが起きているように思います(実際僕もそのような感情を持つことが多いです)。
せっかく部隊員一丸となって部隊順位を上げたにも関わらず
報酬の取り合いで諍いが起きるのは非常に残念なことなので、
スピットファイアの扱いが面倒故に嫌がってそうではあるのですが
部隊内順位における報酬制度を一切廃止し、
代わりに個人報酬制度を復活させるのはありだと思います。