5月28日からのシーズンで使った編成
このシーズンから、敵艦船を落とすとコストに応じて
敵拠点にダメージが入る仕様になりました。
今までのルールでは押せ押せムードでありながら
引き分けていた編成に勝てるようになった一方で
今まででは防戦一方ながら引き分けていた編成に負けることから
色々と扱いが変わって難しいゲームになりましたね。
最初に使った編成は以下の通りです。
1、4シロ@武蔵
2、つむぎ@さるしま
3、ミーナ@シュペー
4、4光@晴風
5、将棋メイ@時津風
このシーズンではすぐに落ちる航洋艦でも50ポイントは大きく思ったため
やや尖った編成ですが4光を航洋艦で入れて主砲斉射と合わせて
ほぼ全ての巡洋艦が確定で落ちるようにしてみました。
実際のところは「最大戦速」のようなスキルを使えば相手の立ち回りを縛れ、
50のダメージを背負う以上の活躍が出来る可能性がありますが、
このルールでは防御面に偏らせた方が良いと思いこの形になりました。
次に使った編成は4光→4理都子(@五十鈴)として、
上の編成では全体的に重かった大型艦突撃にかなりのメタを貼りましたが、
それが功を奏していたかと言われれば疑問でした。
それから使った以下の編成は、5戦やったところで全く勝てなくなったため
結局上の4.4の編成に戻してランクA→Sに上り詰めましたね。
1、突撃@比叡
2、突撃@武蔵
3、4ココ@さるしま
4、つむぎ@シュペー
5、ミーナ@五十鈴
やはり一部に尖らせたためか、勝てない編成があります。
・主砲発射+榴弾砲撃系…立ち回りが巧いとかなり厳しいです。
これに主砲斉射が加わっているとまず無理ですね。
主砲発射艦にあまり動かれる前に落とすしかないのですが、
基本的に単雷撃で2発+αかかるので立ち回りの制約も大きいです。
・大型艦突撃…メタを貼りながらも実際には厳しかったです。
状況回復や榴弾砲撃系がいると余計に厳しく、
その手の編成に対しての勝率は1割を切っていました。
本当にウルシー環礁の登場には助けられましたね。
・航洋艦突撃数艦…複数で攻められると対応がかなり苦慮します。
単に航洋艦だけで突撃してくるのであればマシですが、
ここに対拠点射撃や榴弾砲撃系、奇襲突撃を絡められると
防御面が中途半端である以上、対応が後手後手になってしまいます。
因みに、S4にも上がると真ん中のコスト4.4の編成でも勝てない編成が多くなり、
もう一回別の編成に組み直しているところです。
また、今までに一度も使ったことが無かったみっちんを使った編成も組んでいるところです。
色々と編成をしたのちにまた記事にしたいなと思っています。