「大空決戦」についての感想
初めての試みとなった、18人編成同士をぶつけ合うイベントでした。
それについて少し書いていきます。
内容としては、前衛・後衛の分隊を9つ作り、
それを第1・2・3分隊の3グループに分けて3分隊ずつのペアにして戦わせ、
1・2・3のどれかの分隊が落ちれば同グループの次分隊が出てきて戦いを続け、
先に敵の分隊全てを落とした方が勝ちというもの(自分の説明が下手すぎます)。
当然ながら育っているパイロットを多く持っていることが前提で、
特に僕が振り分けられたランク0においては
当たった人の過半数は18人全員がLv95・☆5以上という手持ちでした。
有利属性は黒ということで所持パイロット数だけで見れば最多ですが、
単に持っているだけでそこまで育ってはいないため
どう活躍させるかに苦心したという面もありました。
最初に記事を書いている時点での勝率は、22~25日と70戦やって30%少々。
一応どの日においても殆ど勝てませんでしたが、
運良く1日目には2勝が、4日目には3勝が5戦の中に固まってくれたので、
ゴールドまでは昇格することができましたね。
ただ、その後は余計に勝つことができなくなり、
ゴールドになった間での勝率はやはり30%程だったため
勝ち星を固めることができず昇格は出来ませんでした。
やはりこのゲームに心血を注がれている方々との差は著しく、
☆の面・機体の面・スキルレベルの面で甚だしく離されているため、
どうにかこうにかゴールドまでは昇格することができたという感じです。
まぁ、おかげでアノマロパンが確定したのは有難かったですけどね。
この後もこのようなイベントは出てくるでしょうが、
課金勢との差は埋まる可能性は皆無なので
どこまでを目指して折り合いをつけるかを求められているのかもしれません。
※28日になって、思い切って今回使わないパイロットの搭乗機体を
戦闘で使うパイロットに大幅に回し、少しだけ黄パンも使用してみることに。
すると、5勝2敗という戦績ではありますがプラチナへ昇格できました。
イベント中色々と工夫をしてみたものの一番影響を与えたのは機体のレベルで、
これを改善しただけでここまで成績が変わるのかと驚きました。
まだ五式戦など20になっていない戦闘機があるので、
これからはそれらも積極的に上げていくようにしたいですね。