直近2イベントの感想 その14
「決戦!ツバキの歌劇団」と
「富嶽襲来(5回目)」についてです。
ツバキの方は、黄属性が有利なイベントでした。
歌劇団の団員募集を見て人を集めていたツバキに強引に誘われたユーカが、
ローラ・レンジ・ヘレン・ケイト(+アレン)の欠けた部分を埋めるべく
天才的演技を見せ、それを気に食わなかったオハラら3人が空賊紛いの襲撃を
仕掛けたことでツバキが激怒し撃墜していくというものでした。
この手の狂言回し的な立ち回りにアレンがぴったりでしたが、
まさか「オハラ歌劇団」がそういう集まりとは意外でしたね。
また、クエスト自体は相手の使うパッシブスキルのデバフ
(回避デバフ、恐怖付与デバフ)が非常に強力で、
モア+αが撃墜されることが多く時間切れも頻発するなど苦労しました。
最終的には前衛にいたモアを後衛に下げてダリアを入れることで
どうにか誰も撃墜されることが無くなりましたね。
富嶽の方は、黒属性が有利なイベントでした。
前回開催時から攻撃型が一切増えておらず
(シノ・サクラに加えてガーベラも来ていないのは不思議ですねぇ)、
流石にこのままではじり貧になると思い激励エンマを投入。
加えて同盟員の支援編成に黒属性が揃っていることもあって
ギリギリではありますがある程度は超高難度も撃墜できました。
今回は13万8千点で終わってしまったので、次回は14万点を、
そしてゆくゆくは撃墜タイムの短縮も目指していきたいですね。
この期間中に行われた輸送船護衛も、黄属性が有利でした。
キリエは入手できたとはいえ、ケイト等の
攻撃型を入手できていない上に、他も火力がかなり低かったなど
色々な事情が重なって5周目の途中での終了となりました。
流石にここまで揃っていないとなるとどうしようもなく、
せめてもう一人ぐらい来てくれないかなと思う今日この頃です...
この期間中はコロナの影響で時間が爆増しましたが、
あまりこればかりをやり続けるわけにもいかないと思い
自分を抑制しつつ限界突破を急いでしたりといった感じでした。
ただ、限界突破をしたのが8人に調整したつもりが9人。
いつの間に9人になったんだろうなぁと思いながらも
どうにか順位戦の順位を500位台をキープしてランク1で総当たり戦に臨めました。
その総当たり戦は最後の最後にお一人の猛チャージに遭遇し3位で終了。
別の方の完全ダリアにかなり苦労しての2位キープに慢心してしまい、
17時ぐらいまで「今回はぬるめだったなぁ」と思っていたのが恥ずかしいです...